2019春季生活闘争勝利・総決起集会

 春季生活闘争最初の集中回答日と目される「ヤマ場」を前に、2,000名の連合福岡構成組織の組合員が福岡市・天神中央公園に集結し、2019春季生活闘争勝利・総決起集会を開催しました。

 

 冒頭、主催者を代表して西村会長は、「今年も月例賃金の引き上げによって、底上げ・底支え、格差是正の取り組みを継続させ、個人消費を増やし経済の好循環へと繋げていかなければならない。同時に、改正労働基準法の施行を目前に控えた今、法令遵守はもとより、長時間労働の是正、同じ職場で働くすべての労働者の雇用安定と均等・均衡待遇の実現に向けた取り組みが必要であることを、組織内・外に広めていくことが重要である。また、運動の両輪としての政策・制度を実現していくためには、統一地方選挙ならびに参議院議員選挙への取り組みも重要である。」と集会参加者へ力強く訴えかけました。

 

 

 

 また今年の春闘における各産業別の取り組み状況を、UAゼンセンと運輸労連の2つの構成組織から報告いただきました。

 

 まず多種多様な産業で働く仲間が集結するUAゼンセンから、「加盟組合の約75%が中小企業であり、多くの加盟組合ではこれから息の長い闘争となる。成果を実感できる闘いにするべく、組合員一丸となって、最後まで粘り強く取り組む。」と報告いただきました。

 

 続いて、トラック運輸を中心にさまざまな輸送分野で働く仲間が集まる運輸労連からは、「深刻化するドライバー不足の状況を踏まえ、労働力確保の観点からも、これまで以上に「月例賃金」にこだわる闘いを進めて「労働諸条件の底上げ・底支え」を前進させ、「他産業との格差是正」に結びつけるため、最後まで粘り強く取り組む。」と報告をいただきました。

 

UAゼンセン 福島 常任

運輸労連 高田書記長

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その後、渡邉青年委員長が集会決議(案)を提起し、満場一致の拍手をもって採択された後、西村会長の団結ガンバロウで集会は終了しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 集会終了後には、「春闘」を広く世論にアピールするために天神地区でデモ行進を行いました。

 

 

 

  • 集会会場の天神中央公園を起点にデモ行進がスタートしました