2019春季生活闘争セミナーを開催

 春季生活闘争を進めていくにあたって、連合福岡の各構成組織への闘争方針の共有を目的とした春季生活闘争セミナーを1月21日(月)福岡市で開催しました。

 

 はじめに、主催者を代表して連合福岡 西村会長からは、「2019春季生活闘争は、「底上げ・底支え」「格差是正」と「すべての労働者の立場に立った働き方」の実現を同時に推し進める闘争である。特に、中小・地場労組の賃金の引き上げの継続や36協定の適切な締結を確実に実施し、結果を導き出さなければならない」とあいさつし、構成組織の力の集結を訴えました。

 

 

 基調講演では、みやざき社労士オフィス代表の宮崎 由里氏より、「働き方改革関連法における労働時間法制の見直し」について講演をいただきました。

 講演の中では、労働時間法制の見直しの目的とは、働き過ぎを防ぎながら、ワーク・ライフ・バランスと多様で柔軟な働き方を実現することであるとした上で、見直しする内容として8つの項目を挙げ、それぞれの説明がありました。

 

 

 続いて、連合本部労働条件・中小労働対策局 大久保局長より、「2019連合白書」を基に2019春季生活闘争のポイントとして、① 賃上げの流れの拡大と働き方の価値に見合った賃金水準の追求、② すべての労働者の立場に立った働き方の実現を社会へ広めていくことへの基本的な考え方について説明をいただきました。

 

 

 

 

 その後、連合福岡 川﨑副事務局長から連合福岡の春闘方針(案)の説明、矢田事務局長のまとめで閉会しました。

 

 

 

 

 

 

 連合福岡の春闘方針は、1月30日開催にする連合福岡執行委員会にて確認される予定となっています。

 春闘情報は今後、連合福岡のホームページでも掲載を行います。