政策・制度要求を福岡県に申し入れました

 連合福岡は、8月4日(金)福岡県庁において福岡県に対し政策・制度の要求を行いました。

 

 【要求策定の基本事項】

 ①広く県民に認識の共有化ができる要求とし、まじめに働き(はたらく意思を強く持ち)、

  あるいは働いてきた県民の生活に資する要求とする。

 ②構成組織全体としての理解が得られる要求とする。

 

 毎年行っているこの取り組みですが、今年度においても上記の基本事項を念頭にして、

 「すべての福岡県民が安心・安全・安定して暮らせる社会づくり」に向けた要求を策定してきました。

 

 要求書の提出にあたり連合福岡 髙島会長は「連合福岡は県民の所得、雇用、社会保障を含めた将来不安の払拭および地域間格差の是正と、貧困の解消等をはかることを目的に諸活動に取り組んでいる。雇用を取り巻く環境は昨年よりも改善しているものの、地域間格差や雇用者に占める非正規雇用比率は依然として拡大しており、改善に向けて検討して頂きたい。」と訴えかけました。

 

 小川県知事からは「今頂いた要求項目については、これからの県営運営や予算運営の中でしっかりと検討していく。福岡県最低賃金の引き上げや長時間労働の是正、さらには県民の雇用を守り、安定して生活を営んでいただけるよう、全力で取り組んでいく。」と力強く決意を述べていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 また、要求書提出の前には、今年7月に発生した九州北部豪雨災害に対して各地での救援カンパ活動を行い集まった義援金を福岡県へ贈呈しました。被災地の早期復旧に向けて役立ててもらいたいです。