【福岡】2017春闘期 経営者団体要請行動

 連合福岡地協は3月3日(金)、連合福岡と合同で2016春闘期における中小・地場労組と格差が拡大する非正規労働者を含むすべての働く人の処遇改善に向けて、多くの中小企業を会員に持つ「福岡商工会議所」に対する要請行動を実施しました。

 

 連合福岡からは西村芳樹事務局長はじめ、中小共闘センター藤吉眞二委員長を含む各役員と福岡地協より石堂副議長、桑原事務局長が参加しました。

 

 連合福岡からの要請に続いて福岡地協より、「2017年度中小・地場企業に関わる要請書」を商工会の中芝督人事務局長へ手渡した後、要請内容の説明と意見交換を行いました。

 

 福岡地協からの「長時間労働の是正」、「公正取引の適正化」の要請に対し、中芝事務局長から「経営競争の中で企業規模間、産業別・地域別で違いがあり、社会的な重要な課題であると認識している。個々の企業が課題とする人材確保や生産性の向上のためにも解決しなければならない課題である」との認識を示されました。

 

 最後に中芝事務局長より、要請の内容について地域経済の発展に欠かせない中小企業の役割を踏まえ会員企業への指導等を行いたいとの回答を得て要請行動を終了しました。

 

 

要求書の提出

要請と意見交換

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※要請項目については以下のとおり                          

 また、福岡地協の宗像・粕屋地区連絡会、糸島地区連絡会においても3月末迄に各地区の「商工会」へ対して、同様の要請項目に基づく要請行動を実施することとしています。