連合福岡2017春季生活闘争セミナー

 2017春季生活闘争が始まるにあたり、連合・連合福岡の取り組み方針を構成組織と共有化するために、1月18日に福岡市のアクロス福岡で「連合福岡2017春季生活闘争セミナー」を開催しました。

 

  • 髙島会長

 

 主催者を代表してあいさつした髙島会長は「経済の自立的成長を目指す2017春闘において、個人消費を拡大するためには、すべての働く者の賃金の「底上げ・底支え」「格差是正」を図ることが不可欠である。「底上げ春闘」を社会全体へ波及させていくため、共に頑張ろう。」と述べました。

 

 

 山田厚史氏の基調講演では、「奪い合えば、足らない。分け合えば、余る」という言葉を基に、労働者の努力と成果が賃金の形で正しく報われておらず、適正な分配ができてないこと等について触れ、さらに、成長を前提とできない現在の時代においては、新しいシステムの構築が必要であり、労働組合に何が必要なのか考えるべきとの課題提起もありました。

 

 次に川﨑副事務局長が「連合福岡2017春季生活闘争方針(案)」の説明で具体的要求内容等について共有を図り、最後は2017春闘を闘い抜くことを誓い合い、セミナーは終了しました。